Microsoft Wordで学術原稿の見出しをデザインする
Microsoft Wordは研究成果の執筆において学者や科学者によく使われますが、その多くのツールは恩恵を受けるべき人々にあまり理解されていません。見出しスタイルはこれらのツールの一つで、適切に使うと著者が記事、書籍、論文の複数の見出しレベルを一貫してフォーマットし区別するのに役立ちます。以下の段落では、Wordのスタイルを使って見出しを配置する簡単な手順を説明します。
ここでは便宜上、3レベルの見出しが必要だとしましょう。それぞれを章見出し、節見出し、小節見出しと呼び、各々に少し異なるフォーマットを使います。例えば、章見出しは14ポイントの太字フォント、節見出しは12ポイントの太字フォント、小節見出しは12ポイントの斜体フォントです。まず、文書の本文で使っている任意のスタイルとフォントサイズで最初の章の見出し(例:「Chapter 1: Introduction」)を入力し、その見出しを選択してHeading 1ボックスを左クリックします。見出しは現在Word文書でHeading 1に設定されているフォーマットを適用しますので、そのフォーマットを保持したくない場合は、章見出しを選択したままHeading 1ボックスを右クリックし、「変更」を左クリックします。フォントサイズ、スタイル、色など、章見出しに使いたい具体的なフォーマットを設定できるボックスが表示されます。この場合は14ポイントの太字フォントです。設定が終わったら、下の「OK」をクリックして最初の章見出しにそのフォーマットを適用します。以降の章見出しは、入力後に選択してHeading 1ボックスを左クリックするだけで最初の見出しと同じフォーマットにできます。
節見出しは、入力後にそれぞれ選択してHeading 2ボックスを左クリックします。見出しはHeading 2に現在設定されているフォーマットを適用するので、節見出しを選択したままHeading 2ボックスを右クリックし、「変更」を左クリックしてフォーマット(ここでは12ポイントの太字フォント)を設定し、終わったら「OK」をクリックします。小節見出しのフォーマットも同様にHeading 3ボックスを使い、12ポイントの斜体フォントを選びます。Wordは新しい見出しスタイルを割り当てるたびにHeading 4、Heading 5などの新しい見出しボックスを作成するので、この方法で多くの見出しレベルをフォーマットできます。すべての見出しを入力しフォーマットした後に見出しを修正するのも簡単です。変更したいレベルの任意の見出しを選択し、該当する見出しボックスを右クリック、「変更」を左クリックして必要な変更を行うと、そのレベルのすべての見出しに反映されます。
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